ビル・商業施設

ビル群
ビル・商業施設で多いお悩み

第1位 ガラスに傷をつけてしまった
第2位 ガラスの溶接痕を発見した
第3位 窓際が暑い・寒い

傷の種類

新築ビル傷
爪で引っかかるくらい深い
新築ビル溶接痕
溶接痕
ガラスが溶けている
溶接痕ビフォー
打痕
ガラスが部分的に欠けている

GRSからのご提案

こんなことでお困りではありませんか?
1.ガラスについた傷
➤ガラスの傷を研磨することで、元のフラットで透明なガラスに戻すことが出来ます。

ガラスの傷を放置しておくとガラスの強度が落ち、割れたりヒビがはいるきっかけになることがあります。

2.溶接痕を何とかしたい
➤溶接痕や打痕など、ガラスが大きく陥没した状態も、傷口をドリルで整形してレジン(樹脂)を注入して表面を磨き上げることで、目立たなくすることができます。最大の目的はガラスの強度を守る(傷口がきっかけとなり割れたりヒビが入ることを防ぐ)ことです。

新築ビルなどの場合、ガラスについた溶接痕が原因で検査が通らなくなります。ガラス交換できないような緊急の場合でもGlass Renewal Serviceは迅速に対応致します。

3.窓際の暑い・寒い・色あせ・結露
➤紫外線99%カットのコーティングで窓ガラスからの熱の侵入を防ぐことで窓際の直射熱を5~10℃低減、室内温度を2~3℃下げ、空調コストを削減することができます。

ピーク時の電力使用量が翌年の基本料金に反映されるため、ピーク電力を抑える必要があります。

窓ガラスの面積や方角にもよりますが、年間50万円以上の削減成功例もあります。

窓ガラス遮熱コーティングは10年保証

ガラスの傷

Beforeガラスの傷研磨前
Before ガラスの傷研磨前
Afterガラスの傷研磨後
After ガラスの傷研磨後

打痕リペア

Before 打痕リペア前拡大画像
Before 打痕リペア前拡大画像
施工中 ドリル整形拡大画像
施工中 ドリル整形拡大画像
After 打痕リペア後拡大画像
After 打痕リペア後拡大画像
リペア施工箇所を見る角度、光の当たり方、距離によって全く目立たない場合もあれば、水滴を垂らした跡のように輪郭が目立つ場合があります。

傷消しを選択するメリット

傷消しの3大メリット
1.交換費用よりも安い
2.交換するよりも早い
3.ゴミ,CO2を出さない

傷消しを選ぶ主な理由
・ガラス交換できない(交換できる物がない)
・ガラス納期が間に合わない
・高額な交換費用で予算が合わない
・そもそも足場が設置できない

傷消し全国24H対応のGlass Renewal Serviceなら・・・
緊急を要する現場でも全国ネットワークで迅速かつスピーディーに
ガラス交換せずに最短半日~1日で対応可能です。

ビルの窓ガラス傷消し

新築ビルなど、ガラスの交換費用が高額だったり、足場設置の関係で交換できない場合、ガラス納期が間に合わない場合など、研磨することでガラス交換せずに傷を消すとこができます。

ビルの溶接痕・打痕のリペア

溶接痕や打痕など、深いところまでガラスが溶けてしまっている場合は、リペア技術で傷口を成形し専用のレジン(透明樹脂)を注入します。
scroll-to-top